1.中古のiPhoneなら安い価格で購入、使用ができる
新品で購入しようとすると費用が高くつくiPhoneですが、中古で購入することで端末代を抑えることができます。さらに中古iPhoneを購入したら、格安simで運用することで、月々の携帯料金もさらに抑えることができます。
iPhoneは新しいモデルが出るたびに、前モデルのものは型落ちとして価格が安くなりますが、これは中古品でもほとんどの場合同じです。
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中古のiPhoneは、新品で購入するよりも料金を抑えたい人におすすめです。値段の安い中古iPhoneでも、動作確認済みのものや未使用のものが売られていることが多くあります。さまざまな店舗を探せば、安いのに新品と変わりなく使用できる端末が見つかることも。ここではそんな中古iPhoneの価格がいくら程度なのか、その相場について紹介していきます。
新品で購入しようとすると費用が高くつくiPhoneですが、中古で購入することで端末代を抑えることができます。さらに中古iPhoneを購入したら、格安simで運用することで、月々の携帯料金もさらに抑えることができます。
iPhoneは新しいモデルが出るたびに、前モデルのものは型落ちとして価格が安くなりますが、これは中古品でもほとんどの場合同じです。
中古iPhoneの値段は、機能やキャリア、容量、そして状態によって異なるので一律の金額ではありません。参考として、2021年9月現在、ハピネスネットの場合には下記の価格表が目安となります。
上記で説明した通り、中古iPhoneを購入する端末代は機種や店舗によって差がありますが、大抵の場合は新品で購入するより値段を下げることができます。中古品の中にはAppleの公式サイトで記載されている値段と5万円以上の価格差がある端末も珍しくありません。
中古iPhoneの購入先は、実店舗とWebサイトの2つです。それぞれの特徴を紹介します。
実店舗で中古iPhoneを販売しているのは、リサイクル事業やリユース事業をおこなっている会社が多いです。実店舗の場合、端末を手に取って確認できるという大きなメリットがあります。
Webサイトを用いて、Web上で売買のやりとりをするところもあります。数多くの端末を自宅で手軽に探すことが可能です。Webサイトは、実際に端末の在庫を持って販売をしているEC型と、端末を売りたい人と買いたい人を繋いで売買をサポートする仲介型に分けられます。
中古iPhoneは安さが魅力ですが、安さだけにつられて購入すると思わぬ落とし穴があります。購入する前に次の3つの点に注意しておきましょう。
購入先によっては、動作確認をしていないジャンク品を販売している場合があります。動作確認済みのものなのかどうかは事前に購入先へ確認しましょう。また、動作確認済みであっても、iPhoneの不備を全て確認しきることは困難。購入後に不備があった際の保証が定められているところで購入すると、もしものときに安心です。
アクティベーションロックとは、iPhoneの盗難防止用のロックのことで、登録ユーザーのApple IDとパスワードがないとロックを解除できないシステムです。中古で購入したiPhoneにアクティベーションロックがかかっていた場合は、IDとパスワードが分からなければ操作ができないので、注意しましょう。
赤ロムとは、不正な契約や窃盗された端末・端末分割代金の支払いが滞っているなどの理由により、キャリアが利用制限をかけた端末を指します。キャリアは端末に、不正や未払いが発覚した時点で利用制限をかけるため、中古に売られた後でも端末は赤ロムになります。赤ロムになる可能性のある端末と知らずに購入して、ある日突然、利用制限がかかり急に利用できなくなることがあるので注意しましょう。
iPhoneの新品はもちろん魅力的ですし、中古品を持つことに抵抗がある方もいるでしょう。しかし、中古品として売られているiPhoneの中には、綺麗に保管されていたものや未使用のものもあります。また、状態を全く気にせず使用さえできれば問題ないという方は、中古でより価格の抑えられたiPhoneを見つけることができるでしょう。
ハピネスネットでは複数のモデルの中古iPhoneを多数販売。状態によっても値段を査定していますので、ぜひ納得のいく状態で手ごろな値段のiPhoneを探してみてください。価格帯や予算に応じて、中古iPhoneの購入を検討してみてはいかがでしょうか?